【ブログ】30代妊活中の転職検討について

学習・仕事

30代で転職活動について考えています。女性のライフプランは変動するので、子どもを産んでからもどうしていくか常に考える必要が出てきました。

転職をしなくてはと考えた理由

  • 仕事のストレスが家庭に影響してしまう
  • 評価が下がり、業務量が増えてしまった
  • 主体的に全て自分で行わなくてはいけないチームの価値観に合わない

転職をする上での注意事項

  • 妊活をする上で、1年以上新しい職場で働き産休に入らないといけない

育児休業給付金を取得するには、ルールがあります。その条件を満たさないと育児給付金がもらえません。給料の6割、5割がもらえるので、馬鹿になりません。

その為、この給付金をもらえるかどうかがかなりキーとなります。

妊活を進めながら、転職活動を行うか、妊娠して産休・育休に入ってから転職活動を行うかどちらで悩んでいました。

年齢の問題と妊娠できるかわからない状態で妊活を延期してしまうのは、リスクが高いので「妊活に重点をおいて育休中に転職する」という方向で考えています。

現在、求人票を見てどのようなスキルがあった方が良いかを調べています。そのスキルを現職で身につけて、転職に役立つようにしたいと思っています。

妊娠できなければ、転職に集中してしまうのもありです。。このまま評価が下がる一方だと給料も減ってしまうし、、時間だけが過ぎていく気もしています。

キャリア重視というよりも、自分の生活にあった仕事内容と仕事の責任によるストレスを軽減したいので、転職する方向で進まないとと考えています。

子どもを産む、子どもを育てる、フルタイムで働く

生活をするためにフルタイムで働かなくてはいけないので、職があるだけ恵まれていると思いますが、チームの理念、というか上司の理念が私には合わないので、プロジェクトをチームで行う、その一部を自分が担当できるような業務をしたいです。

子どもを育てているだけで、正直、仕事の責任を感じながら仕事をする耐性は全くないです。

ネガティブな転職理由となってしまいますが、でもこのまま続けていてもアンハッピーなのは目に見えているので、自分に合った企業に転職できるよう準備を本格的に行うと思います!

1児の男の子の新米ママです。フルタイムワークをしつつ家事育児に奮闘しています。自分の人生経験をもとに色んな情報を発信していきます。

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